坐骨神経痛は良くなります！！

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そもそも何で坐骨神経痛が起こるのか？

猫背、巻き肩、不良姿勢→良くない姿勢で座っている時間が長い→そこを通っている神経を圧迫→痛みや痺れ発症

坐骨神経痛で悩まれている方は、必ず読んでいただきたいです。

病院に行くとお医者さんからは「お尻の痛みね、それは坐骨神経痛だから痛み止めを飲んで、痛みがおさまるのを待ちましょ

う。」と言われた経験はありませんか？

待って痛みが治るなら待ちますが、、、待っても痛みはおさまらないから苦しんでいるんですよね(^_^;)

痛みで日常生活が困っているにも関わらず、痛み止めしか処方されず一向に治らない・・・

じゃあ坐骨神経の原因って何？？

坐骨神経痛になる原因は１つではありませんが、坐骨神経は体の中でも一番太い神経であり、その長い神経のどこか

が圧迫されて絞扼された時に、神経が引っ張られてビリビリしたり、痺れたり、歩けないぐらい痛かったりという

神経症状が出てきてしまうのです。なので痛み止めを飲んで待ってもいても圧迫されて絞扼されている神経が開放

されなければ根本的には治らないのです。

最新の知見では、神経が一ヶ所だけで圧迫されているのではなく、二ヶ所で圧迫されて絞扼されているので体を動

した時に両方から引っ張られるので痛みが出ると言われています。

仕事や家でのパソコンで長時間同じ姿勢で座って作業を続けているとお尻の筋肉が圧迫されるのと同時にお尻の中

を走っている神経も圧迫されて固くなり癒着を引き起こしてしまいます。

猫背姿勢で骨盤が後傾し、腰周囲の筋肉が引っ張られて神経を絞扼することもあります。

神経がどこで絞扼されて痛みを引き起こしているのかを検査で確かめることが必要です！

やみくもにマッサージをしても中々良くならないのは原因となっている場所を特定できていないからになります。

坐骨神経痛の痛みをどうにかしたいと思っているかたは、一度ご来院頂き、まずは体の状態を確認してみませんか？